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CS60とカラダ創り 〜健康を保つコツとは?〜

目次

身体がカタイってどういうこと?

京都吉祥の斎藤です💃

突然ですが、
あなたは身体がカタイと
思っていませんか?
思い込んで
いませんか??

大体の方、ほとんど共通するのですが、
運動やストレッチなどするとき
『わたしカラダが固いです』という言葉を
必ずといっていいほど、自ら発されます。

一旦それは何故なのでしょうか?
そもそも柔らかいイメージとはどういうイメージ?何なのでしょうか?
そして、『固い』という表現をどうして使うのでしょうか?
という視点で、皆様に
お考えいただきたいと思います。

そもそも、カラダとは
固くなるものなのでしょうか??

ちなみに、『固い』という事は
カラダにとって悪いこと?
なのでしょうか?

例えば、柔らか過ぎてしまうケースでも
怪我をしやすい場合もあります。

また、「皮膚自体が柔らかい」や
「身体が柔らかい」という様に
カラダ一つをとっても表現や焦点は大きく異なります。

CS60の施術の際痛みをともなった場合、どうしてもカラダは固くなってしまい、何故か、無意識に拒否反応、逃走反応を起こしてしまいます。

つまり、カラダが固いという点において観てみると、
『何かカラダの中で抵抗しているもの/コトがある』?と仮定することができます。

ちなみに、ストレッチすると
よく分かるのですが、痛いと感じてしまうこの症状は、「抵抗」を現わすサインです。痛みにより、抵抗により、カラダを伸ばすことができなくなっています。
つまり、伸ばしていないからこそ痛いという真実があります。

結果、カラダが固いと感じてしまう原因は、伸ばしていない部位、縮こまっている部分に滞留している何かの拒否反応から発生していると考えられることが出来るかと思います。

のばす意識で健康を保つ身体を創る!!

頑なに(固くなに)、拒否した体は、
硬くなりすぎてしまった
コリとなり
例えCS60で解したとしても、

『自分でまたのばす意識』がない限り
また、固くしようとするクセ、習慣がある為
変化ができません。
(もちろん定期的に受けるだけでも、硬化と老化を抑えるようにゆるみは得られます)

結論として、お伝えしたいことは、
コリはご自身の伸ばす意識の抵抗から生まれたものであり、結果固いカラダを作り上げてしまっているということ
です。

だからこそ、カラダを動かすことにフォーカスするのではなく、
伸ばしていく意識を持ち、抵抗している自分との時間を自ら優先的に設けることで、
『必ず健康になる』ということ。
です。

京都吉祥では最近、新たにCS60と
カラダを伸ばす運動を取り入れたサービスが出来上がり、CSでコリや詰まりを取り、お客様の身体を伸ばすというサポートをはじめました(^^)
(サービスにご興味のある方は施術者までご相談ください)

CS60等の施術だけに頼らず、
自ら健康を意識し、『保つ体を創ること』自然治癒力を自身でさらに押し上げていくこと。
をコンセプトとして
CS60で、コリをとりながら、心身の声を拾い上げ、伸ばせるカラダの健康法でどんどん柔らかい柔軟性のある身体をつくっています。

早く真面目な方ですと、ガチガチに思われていたところから、はじめられて約1ヶ月で開脚ができるようにまでなられ、もちろん自然と悩んでいたコリは消えています(^^)

そして、保つ体ということからも自己管理を継続され、『コリをつくらない体』を創りあげ、健康維持ができ、より健康になり、次は向上していく身体づくりへとステップアップされるところまで変容を遂げています。

やはり、意識と認識はとても重要です。
カラダを固くしていたのは『自分だった』と気付けていけることで、より健康になっていくための近道は必ず見えてくると考えています(^^)

是非、今日からでも柔軟性のある意識から
正しい『伸び』のコツを身につけて
保つ体づくりに挑戦してみてくださいね!

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